森川緑ニュース・リターンズ Rotating Header Image

1月, 2011:

今年もよろしくお願いします

森川緑ニュース、年が明けてもミネさんの書き込みただひとつ。
寂しすぎー(>_<)
というわけで書き込んでみました。
毎日寒いですが、春を待ち待ち乗りきりましょう!
みどり

あけましたよ

遅ればせながら、みなさま覚えておいででしょうか。ミネです。あけましたおめでとうございます。

年末年始雪に覆われた中津江。正直なところ、こんなに雪が多く降るとは思いませんでした。どうやら今年はここ数年来の大雪だったそうで。津江に限らず日本全国が荒れた冬の天気にてんてこまいだそうですね。

さて、そんな年末のある日のこと。

丸蔵集落のとあるお宅にて、味噌づくりをさせていただいたのです。

僕は自家製の味噌づくりを初めて生で体験しました。僕が知る限りでは、味噌を家で作るご家庭は中津江のなかでも半分ぐらいだと思います(あくまでもミネ主観統計)。

そんな中でも、とても珍しい味噌づくりの調理具をこちらのお宅では見ることができたのです。それが写真に写っているこれ。

その昔、日田にあった精肉店が店を閉じた際、こちらのお家にひき肉用の精肉製造器具“MEAT CHOPPER”が払下げ(?)られてきたのです。

当初はお家の人にも「こげなもん置いてあったってしょうがなかっ!」と邪険にされていたこの器具。しかし拾う神もあったもので、ある方がこれは大豆を潰すのに使えるのでは、と天才的な応用的ひらめきをされたそうなのです。

以来、丸蔵集落ではこの器具が重宝され、年末の味噌づくりの際は各家々に貸し出され、それぞれのお宅の味の味噌をつくるのに役立ってきたのだそうです。

ただこの器具、扱う際には細心の注意が必要です。とくに材料の投入口に気をつけないと、回転する鋭利な刃が仕込んでありますので。僕も注意しつつ、じっくり製味噌作業に取り組ませていただきました。

なにはともあれ、とても貴重な体験ができた年末の出来事でした。ふるさと協力隊員冥利に尽きますね。

そんなこんなで隊員としての活動期間も残すところあとわずかですが、みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。